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Finance & Accounting

お悩みを解決します

当税理士事務所は、税務、会計、相続税、法人税、個人事業主の税務申告など、幅広い税務サービスを提供しています。お客様一人ひとりに最適な税務サポートを行い、法令を遵守した確実な申告を実現します。税理士としての豊富な知識と経験を基に、お客様の事業や個人の税務に関するあらゆるお悩みを解決します。

会社の価値を知り、次の世代へつなぐ

非上場会社の株式には、上場株式のような市場価格がありません。

それでも、事業承継、相続、M&A、組織再編などの局面では、「この会社の株式はいくらなのか」という問いに答えなければなりません。

私は、公認会計士・税理士として、非上場株式評価、事業承継、M&Aを中心に、企業価値と税務の両面からオーナー経営者を支援しています。

会社を「税務」だけで見るのでも、「企業価値」だけで見るのでもありません。

会社がこれまで築いてきた価値を把握し、その価値を誰に、どのような方法で引き継ぐのか。

そのための選択肢を整理することが、私の仕事です。

このようなご相談をお受けしています

「自社株の評価額が高くなっているが、どのように後継者へ承継すればよいのか」

「相続税評価額と、M&Aで売却するときの企業価値はなぜ違うのか」

「親族内承継とM&Aのどちらを選ぶべきか」

「株式を後継者へ移す前に、会社の資本構成を見直したい」

「自社株の評価額を一度きちんと把握しておきたい」

「事業承継税制を利用するべきか、他の方法と比較したい」

こうした問題には、税務だけでは答えが出ないことがあります。

非上場会社の承継には、株式評価、相続・贈与税、法人税、会社法、資本政策、M&Aなどが相互に関係するためです。

そのため、一つの制度を当てはめるのではなく、複数の選択肢を比較しながら検討します。

私が会社を見る三つの視点

私の経歴には、少し異なる三つの立場から会社を見てきた経験があります。

会計士として「会社を見る」

監査法人では、財務諸表や内部管理体制を通じて企業を外部から見る仕事を経験しました。

数字がどのように作られ、その数字が会社の実態をどこまで表しているのか。

現在の企業分析の基礎となっている経験です。

事業会社で「会社の中を見る」

事業会社では、実際に企業の内部に入り、管理会計や原価計算などに携わりました。

会社の価値は、決算書だけから生まれるものではありません。

現場でどのように利益が生まれ、どこにコストが発生し、それを経営者がどのように管理しているのか。

会社の内側から数字を見る経験をしました。

証券会社で「資本市場から会社を見る」

証券会社の引受部門では、IPOを目指す企業を資本市場の側から見る仕事を経験しました。

会社の数字を作る立場とも、監査する立場とも違います。

投資家はこの会社をどう見るのか。

企業価値はどのように説明されるのか。

会社が外部から評価される視点を学びました。

この三つの経験は、現在の仕事にもつながっています。

会社の中から見る。
会社の外から見る。
そして、企業価値から見る。

一つの会社を複数の角度から見ることを大切にしています。

非上場株式評価を、事業承継の出発点に

事業承継を考えるとき、最初に確認しておきたい数字の一つが自社株の評価額です。

創業から長い年月が経ち、利益や内部留保を積み上げてきた会社では、経営者が想像している以上に株価が高くなっていることがあります。

反対に、税務上の株価とM&Aで考える企業価値が大きく異なることもあります。

そこで私は、

税務上の株価

経済的な企業価値

を区別して考えます。

自社株はいくらなのか。

なぜ、その金額になるのか。

その株式を後継者へ移すと、どの程度の税負担が生じるのか。

親族内承継、従業員承継、M&Aには、それぞれどのような違いがあるのか。

まず現在地を数字で確認し、そのうえで承継方法を考えます。

M&Aも「事業承継の一つの選択肢」と考えています

親族に後継者がいなければ、M&Aを検討する。

必ずしも、それだけではありません。

後継者がいても、株式取得資金や相続税負担、経営能力、会社の将来などを考えれば、第三者への承継と比較した方がよいケースがあります。

反対に、M&Aを検討していた会社でも、企業価値や税負担を整理すると、親族内承継という選択肢が見えてくることがあります。

大切なのは、最初から答えを決めてしまわないことです。

親族内承継、従業員承継、M&A。

それぞれを比較し、経営者と会社に合った方法を考えます。

著書

これまで、企業実務に関する書籍を執筆してきました。

『評価明細書でわかる! 取引相場のない株式評価の基本』

『買い手目線のM&A実務』

『投資家目線のIPO実務』

『プロジェクト別原価計算の実務Q&A』

『月次決算の実務Q&A』

テーマは一見すると異なります。

しかし、私の中ではすべて「会社の数字をどのように捉えるか」という一つのテーマにつながっています。

原価計算は、会社がどのように利益を生み出しているのかを見るものです。

IPOでは、その会社を投資家がどのように評価するかを考えます。

M&Aでは、会社そのものの価値を考えます。

非上場株式評価では、その企業価値と税務上の評価との関係を考えます。

そして事業承継では、長い時間をかけて築いた会社の価値を、次の世代へどう引き継ぐのかを考えます。

経歴

公認会計士・税理士。

監査法人、税理士法人、事業会社、証券会社引受部門などを経て、大野公認会計士事務所を開設しました。

現在は、非上場株式評価、相続・事業承継、M&Aアドバイザリー、デューディリジェンス、組織再編、IPO支援、管理会計・原価計算などを中心に、企業および経営者への支援を行っています。

私が大切にしていること

税務には税務の答えがあります。

会計には会計の答えがあります。

企業価値評価にも、それぞれの考え方があります。

しかし、経営者が本当に知りたいのは、必ずしも「税法上の正解」だけではありません。

自分の会社をこれからどうするのか。

その判断に必要な数字と選択肢を整理することが、専門家の役割だと考えています。

税金を少なくすることだけを目的とするのでも、企業価値を高く算定することだけを目的とするのでもありません。

経営者が何を残したいのか。

会社を誰につなぎたいのか。

そのために、どのような方法が考えられるのか。

会計、税務、企業価値の三つの視点から、一緒に考えていきます。

ご相談

非上場株式評価や事業承継は、実際に承継する直前になって初めて検討するものとは限りません。

「自社株が現在いくらなのか知りたい」

「将来、子どもに会社を継がせるかまだ決めていない」

「親族内承継とM&Aを比較してみたい」

という段階でも構いません。

まず会社の現在地を数字で確認するところから始めることができます。

非上場株式評価・事業承継・M&Aに関するご相談は、大野公認会計士事務所までお問い合わせください。

大野 貴史

税理士・公認会計士

法人税務サービス

月次決算書作成、資金繰り表の作成、税務申告まで、財務・税務の全プロセスをサポートいたします。スタートアップ税制、グループ通算制度、株式報酬制度などの最新税法に対応し、会社の税務リスクを最小限に抑えます。税理士として、税務の専門知識を活かし、企業の成長をサポートします。

M&A・IPOサービス

企業の成長を支援するため、M&Aの仲介、財務・税務デューデリジェンス、新規上場(IPO)支援、合併や会社分割などの組織再編に関する専門的なサポートを提供します。企業の戦略的な変革に向けた税務・財務のアドバイスを通じて、最適な意思決定をサポートします。

相続・事業承継サービス

資産税コンサルティングのプロフェッショナルとして、個人の相続税・贈与税申告、譲渡税申告をサポートします。また、事前対策として相続税対策や企業承継のコンサルティングも提供し、円滑な相続・資産移転を実現します。

スタートアップ支援

スタートアップ企業の立ち上げを全面的にサポートしています。法人設立の際に必要な書類作成や手続き、会社設立後の税務申告、経営計画策定など、事業開始時から成長段階まで、包括的な支援を提供します。スタートアップ企業が抱える特有の課題に対して、実践的で効果的なアドバイスを行います。スタートアップ企業が成功するためには、税理士・公認会計士の専門的なサポートが欠かせません。

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法人税務サービス

最新の税法に基づいた、正確で信頼性の高いアドバイスを提供し、お客様の税務リスクを最小限に抑えるために尽力しています。お客様の未来を見据えた長期的なサポートを目指し、信頼関係を築きながら確実な結果を提供します。

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グループ通算税制

企業グループ内での税務効率を最大化し、グループ全体の税負担を軽減します。適用条件や手続きをサポートし、最適な税制運用を実現します。

M&A支援

M&A支援では、企業のM&Aの仲介・FA(フィナンシャル・ドバイザー)の専門的なサポートを提供します。取引の目的や状況に応じた最適なスキーム設計を行い、M&A戦略を構築します。

上記の他、公認会計士・税理士スタッフによる財務・税務デューデリジェンス、取引後の税務申告や各種手続、M&A後の財務・会計領域の統合支援(PMI)のご支援をいたします。

IPO支援

IPO支援サービスでは、企業が株式公開を実現するための一連のプロセスをサポートします。上場準備から財務諸表の整備、内部統制の構築、コーポレートガバナンスの強化まで、企業の上場に向けた必要な対策を徹底的に支援します。

上場後の税務や法務を視野に入れた資本政策に関するアドバイスも提供し、上場企業になるまでの安定的な成長をサポートします。すべてのステップで証券会社の引受部門出身者が専門的な知識と経験を活かし、企業の上場成功を実現します。

相続・事業承継支援

資産税コンサルティングのプロフェッショナルとして、個人の相続税・贈与税申告、譲渡税申告をサポートします。また、事前対策として相続税対策や企業承継のコンサルティングも提供し、円滑な相続・資産移転を実現します。

相続対策

①円満相続(遺産分割)のための対策、②納税資金確保のための対策、③相続税の軽減対策の3つの観点から相続対策をサポートします。

企業承継対策

税務・会計・法務の専門知識を駆使し、①後継者への経営権の移譲・集中、②円満相続の観点から、スムーズな企業承継対策をサポートします。

不動産組み換え対策

税制上の優遇措置の利用を図りながら、現有資産を有効活用する方法・有利に売却する方法・組替える方法などをご提案します。

資本政策コンサルティング

オーナーが保有する自社株の承継に関する金庫株や種類株式、従業員持株会の活用、デットエクイティスワップ(DES)のアドバイスを行います。

組織再編制コンサルティング

企業承継を効果的に進めるため、合併、会社分割、株式交換・移転など組織再編成の手法のサポートをいたします。

相続税申告業務

相続税の申告から納税サポート、調査立合まで、相続人(親族)や相続財産の状況に合わせた最適な相続税申告を行います。

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私たちのサービスをぜひご覧いただき、まずはご相談ください。一緒にあなたのビジョンを実現しましょう。

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税務や会計に関する深い洞察と実践的なアプローチを提供しています。これまでの経験や知識を基に、読者が実際に役立つ情報を得られるように努めました。特にM&AやIPOに焦点を当て、専門的な視点からわかりやすく解説しています。

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税理士としての豊富な知識と経験だけでなく、経営に関する相談にも親身に乗っていただける大野さんのおかげで、事業運営における不安が大きく軽減されました。青色申告に関するアドバイスはいつも実践的で、具体的な方法を示してくれるので、すぐに行動に移せる点が非常に有難いです。

Aさん(個人事業主)

大野さんには、税務だけでなくビジネス全般に関するアドバイスをいただき、大変助かっています。特に、税務申告に関するアドバイスが的確で、毎年の申告がスムーズに行えています。数字に強いだけでなく、どんな疑問にも丁寧に答えてくれるので、安心してお任せしています。

Bさん(中小企業経営者)

公認会計士としてだけでなく、私たちのビジネスパートナーとしても大野さんを信頼しています。IPOを目指していますが、迅速かつ的確にサポートしていただき、課題を速やかにクリアすることができました。常にお客様目線で考えてくれる姿勢がとても頼もしいです。

Cさん(法人代表)

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なお、営業に関するご提案は、本ページでは取り扱っておりません。